こぶのなかのしる

観た映画のこととか、アナログゲームのこととか、色々と与太話して暮らしています

サメ映画とか、ゾンビ映画とか、ホラー映画のちょっとした話

ものすごいどうでもいい話をします。
 
 
 
世の中に大変多くある、いわゆるゆかいなクオリティになっているサメ映画やゾンビ映画、ホラー映画など(ぼくはそういうのがとても好きです)に対して、世間では色々な見方や評価や感想が(基本的には非常に厳しいと言わざるを得ない)あると思うんですけど、そういったレビューや感想を読んでいる時に
 
レビューで☆1をつけてる人に対して「こんなパッと見てわかる明らかな地雷に対して何を期待して訪れたのか…?」となるし

☆2~☆4をつけてる人を見ると「この映画に“普通”…?それはちょっと物差しがおかしいのでは?」となるし

☆5をつけてる人を見ると「この映画に高評価?!ちょっとそれは頭がおかしいのではないですか!?」となるのですが、

 

じゃあどんな評価ならいいんだよ!という話になると、「それは…わからん…」

となりますよね(なりますよねではない)

 

 

 

 

結局のところぼくたち人類はZ級映画に弄ばれて、その掌の上から逃れることは出来ないのかもしれない…